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劇場版マジンガーZ。あえて! 一番最初のアニメシリーズの完全リメイクを希望!

マジンガーZが劇場版として久しぶりに再アニメ化されるということ。
まだ詳細は何も発表されていないけど、
個人的にはぜひとも1972年に放送していた
一番最初のアニメシリーズを完全リメイクしてほしい! と思う!


というのもマジンガーって、
実はOVAやテレビシリーズでけっこう再アニメ化されてはいるのよね(苦笑い)。
「原案:永井豪」として、
作画やストーリーをまったく別の人が描いてるマンガまで含めれば、
それこそ何年か置きにリメイクされている印象です。


ぼくもそういうのってけっこう観たり読んだりしているし、楽しんだりしてます。
でもなんていうのかな、
最近のマジンガー物って妙にスケールがデカくなりすぎているというか(苦笑い)。
神様とか、超常的存在とか、宇宙の真理とか、そういうのばかりになっている。
それはそれでおもしろいんですが、
ぼくの中でのマジンガーZってもっとシンプルなんですよ。


現代科学の粋を集めたスーパーロボット
デカく、高く、重く、そして強い、文字通り「鉄(くろがね)の城」。
使い手によって神にも悪魔にもなるけれど、
でもあくまでも人の手の届く存在でしかない。
そういうZが好きなんです。


それを再確認したのは、
漫画ゴラク永井豪先生が連載している自伝的マンガ「激マン!」のマジンガーZ編。
その「作中作」のマジンガーZを読んでたときです。
これって当時ジャンプで連載してたマジンガーZのリメイクを永井先生ご自身が描いてたものだけど、
なんというか読みながら
「ああこれがおれの知ってる、おれが好きなマジンガーZだな」と感じまして。
シンプルで強い、スーパーロボットとしての力だけで戦う、
それでいて強さが存分に伝わってくるZ。
それがすごくカッコいい。


でもね、もっと正直に言っちゃうと、永井先生には申し訳ないが、
やはりぼくにとってはアニメのマジンガーZがデフォルトなんです。
なにしろ生まれた頃に連載されてたジャンプじゃさすがに読めないしねー(苦笑い)。
そして最初に刻み込まれたのがアニメのマジンガーZである以上、これももう仕方ない。


だから今度の劇場版は、アニメの1話から数話くらいまでの話、
あるいは途中はしょってジェットスクランダーが出てくるあたりの話にしてくれてもいいなーって思ってるんです。
そしてその際、マジンガーZのデザインは、
ものすごくリアルで重量感のあるものにしてもらえるとさらにうれしい。


やっぱりねえ、巨大ロボットは「デカくて重い」のが欲しいんですよ。
ある程度演出上の「速さ」は犠牲にしても、一発一発が重いパンチが欲しい。
極端なところ「ガサラキ」のTAくらいの動きでもいい。
最近、あのくらいの動きのロボットの動きが好きなもので(照)。


でもどうなるかわからんなー。
実はアニメ化かどうかも少し疑っている(苦笑い)。
東映アニメーション制作だそうだからアニメだろうかなーとは思うけど、
昨今の実写化ブーム(?)に加え、
CG使っての巨大ロボット物の映画も増えている気がするし、
ありえない話ではないからなー(苦笑い)。